NEWS

NEWS RELEASE

2019.03.18インタビュー

Members File.04:新人時代から現在までの成長曲線

Members File.02

弊社メンバーの仕事にかける「想い」と「挑戦」を発信していく「Members File」。

第4回目は、当社で長きに渡りメディア運用に携わってきた、営業メンバーの挑戦ストーリーをお届けします。

Interview Profile
株式会社ストアフロント
リアルアフィリエイト事業部 第三営業グループ
S.Y 2014年5月入社

「広告」に影響を受けた20代

「広告」に影響を受けた20代

広告業界に転職する前の僕は、広告で人生変えられたと言っても過言ではないと思っています。大袈裟では? と言われるかもしれませんが、大好きなスポーツ選手が出演していた某スポーツメーカーのCMには心揺さぶられましたし、今でも励みになっています。

そんな時期を経て、30歳を1つの区切りに転職をしましたが、とにかく広告業界への転職しか考えていませんでした。自分が広告から影響を受けたように、「広告」は受け手に何をどう伝えるかを工夫できる、最善の手段だと思っています。

以前からサブカルチャーが好きなのですが、自分が好きなモノやコトを多くの人に「面白く伝えたい」という気持ちがあり、それを叶えることができる広告業界にとても魅力を感じていました。

広告業界に身を置いた現在は、地方創生に興味があります。広告の力で、地方にいながらも都市部と同じ楽しみを得られる環境を提供していきたいな、という夢があります。

昨今、インターネット動画サービスを利用すれば、誰もがどこにいても同じ楽しみを得られる時代になってきました。スポーツも地方で活発に催されるようになったので、どこにいても比較的気軽に観戦できるようになってきていますよね。こういう文化が、もっと日常に根付けば、僕は田舎に移り住みたいと思っていますし、同じ思いを持つ人たちに対しては「広告」の力でそういう世界を作る手助けをしたいなと考えています。

のちに経験した「マネジメント暗黒時代」

のちに経験した「マネジメント暗黒時代」

入社して約1年の間に、数人のメンバー退職が重なり、気付いたときにはメディア運用チームのリーダー的存在になっていました。この時期は大型のお取引先を担当することになり、正直自分のことで頭がいっぱいでしたね。事業部売上の約7割を担っていましたから、ある種プレッシャーを感じていました。

この頃も、まだまだ「組織」というきれいな形にはなっていなかったと思います。各人がそれぞれで売上を守り、それによってできた集合体がストアフロント事業部というイメージです。それからすぐに組織編制があり、初めて自分のチームができました。この時、本当の意味でリーダーという役職を任せてもらいました。

ただ、当時は一時的な人手不足で配置されたという印象を抱いていましたし、なるべくしてなった役職ではなかったと思っています。意識せずマネジメントをしなければならないステータスになりましたね。ここからが、僕の「マネジメント暗黒時代」です……。

マネジメント領域に足を踏み入れたこの頃、店舗アフィリエイトリーマンショックともいえる、市場も自社売上も低迷し始めた時期でした。市場が落ち込んだことで、当社も前年比予算は低いものの、月単位でみれば会社から求められる予算はどんどん上がり、毎月大きな乖離が生まれている状況でした。

「あなたの個人実績の乖離が大きいせいじゃないか」とメンバーに思われているのでは?と、自分を責めることもありましたね。だからといって、誰かに頼ろうとか助けてもらおうと思ったこともありませんでした。

事業部として予算に大きな乖離が生まれ、今まで個々で打開できていたものが、個人だけでは解決できない状況になり、「チームとしてどうするのか」と会社からの見られ方がだんだん変わってきた時期でした。

会社から「チームとして」を問われたときに、チームリーダーである自分がメンバーに対し、「チームとしてこうしていこう」といった指針も出せず、リーダーシップのかけらも当時を振り返るとありませんでしたね……。

結果、会社から求められたことと、メンバーに対して求めるべきこととの間で齟齬がでてきてしまったんです。今思えば、当時の自分にはマネジメントの「マ」の字もなかったんです。この時、今までの自分はチームプレーを経験したことがないことに気付きました。ただ、1つ言えるのは、自分のチームを持ち、マネジメント能力のなさを目の当たりにしたことが、組織力をあげるために奮起するきっかけになったことは確かだと思っています。

マネジメント領域で試行錯誤しているうちに、また組織編制がありました。チーム再編は、自分にとって1つの転機になったと思います。僕は自分なりに考えることは得意なものの、マネジメントする上で必要不可欠なアウトプットに対して苦手意識を持っていたため、このチームは苦手領域を克服するための追い風になりました。

この時から、積極的に意見するようになり、メンバーからはしつこいくらい反論されましたね。自分を変えるために、いい意味で他力に考えていたところもあったと思います。

今でもマネジメントはチャレンジ領域ですが、率直にすごく面白いですね。マネジメントをしているとスキルや仕事の理解度がよりあがっているなと実感しています。個人スキルを上げるために必要なことは、実体験よりも「教えること」だと思います。

一般的に、仕事を身につけるためには、実践・経験で80%、人に教える「アウトプット」でやっと90%になると言われています。マネジメントはアウトプットがメインのため、相手に伝える・教えることで都度自身を振り返るきっかけになりますね。自分のスキルさえも上げることができる、これがマネジメントの一番の魅力だと考えています。

仕事は「楽しいコトであるべきだ」と伝えたい

仕事は「楽しいコトであるべきだ」と伝えたい

楽しいコトと仕事を結びつけることができれば、それはすなわち仕事ではなくなるという持論をもって働いています。1日8時間、1週間40時間働く時間ならば、好きなことができたらいいのに、ということはきっと誰もが願うことであり、「どうせ仕事をしなければならない」という考えは嫌いですね。

自分の好きなコトで週40時間を過ごせるのであれば幸せなはずです。「広告」という仕事はそれを叶えることができると、僕は自信をもって言えます。

自分がいいと思ったコトやモノを人に伝えたくなるのは、誰しもが持つ価値観だと思います。業種・職種によっては、個人の普遍的な価値観を仕事で世に伝えることができないこともありますが、この想いをのせることができるのが広告業であると思っています。広告なら形を変えられますからね。

また、広告はどの世界にも必要不可欠なものであり、そう考えると、広告業界は色々なジャンルの業界に携われる可能性が圧倒的に高い仕事なのではないかと思っています。こんな素敵な環境にいることに気付けるかどうかで、個々人の仕事に対する行動は変わるはずですし、気付けなかったら勿体ないよ、とメンバーには伝えたいですね。

page